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特別レッスン1参加者へのレターウィジェット

 

音の魅力が短期間で大幅アップ!アマチュア学生だったわたしをプロの舞台に引き上げた驚異の奏法わくわくするフルート人生を拓くその具体的な吹き方とは!?

 

 

こんにちは。フルート奏者の宗方律です。

 

あらためて「豊かに響くフルート奏法」の素晴らしさについて

詳しくご説明します。

 

 

 

 

「どうすれば一流プロのような魅力的な音色に近づけるのだろう?」

と悩みに悩んでいたかつてのわたしは、

わたしの師匠から豊かに音を響かせることを教わることにより、

短期間で音色の魅力を大幅アップさせることに成功しました。

 

 

するとどうでしょう!

アマチュアオケの仲間から褒められ、

よそのアマオケから誘われ

力試しと思って受けたコンクールやオーディションでは、

プロや音大生を差し置いて入選・合格!

 

たまたまピンチヒッターを務めたプロの舞台で気に入られ、

気づくと、もう30年プロの舞台に立ち続けています。

 

数年前にはイタリアのオペラハウスで、

地元の音楽家も一緒にヴェルディのオペラを演奏してきました!

 

 

この奏法に出会わなければ、

こんなにも楽しくてわくわくする

フルート人生が拓かれることはあり得なかったです。

 

 

こんなに素晴らしいノウハウは

もっと広めなければもったいない!

 

あなたにも「豊かに響く音」で

フルートを鳴り響かせる悦びを

味わっていただきたいです!

 

あなたの個性が光る魅力的な音色を手に入れて、

もっともっとわくわくする

フルート人生を切り拓いてください!

 

 

 

 

突然ですが、フルートが上手いかどうかを、あなたは何で判断しますか?

 

絶妙なメロディの歌い方?

高速パッセージを軽々こなす指まわり?

正確な音程や一糸乱れぬ音の均質性?

 

上手いかどうかの判断には人それぞれの好みや考え方が影響しますから、いずれも正解だと思います。

他にもいろいろな判断材料があるでしょう。ネット上でもさまざまな意見を見つけることができますね!?

 

 

でも。。。

 

あなたが、このレターを読んでくださっているということは、

きっと、、、

「フルートが上手いかどうかは音色の魅力が決め手!」と感じていらっしゃるのではないですか?

 

たとえば、指まわりや音程や歌い方がどんなに見事であっても、

全く魅力を感じない音で吹かれてしまったらガッカリですよね。

せっかくのテクニックもだいなしです。

オーケストラや吹奏楽の中だったら、

周囲の音に埋もれて聴こえすらしないかもしれません。

 

ところが、メチャクチャ魅力的な音色に

一撃で魅了されてしまったら、

多少音程が悪かったり指がもつれたり、

演奏に細かい傷があっても、

許せてしまうというか、気づきすらしないときってありますよね?

 

聴く方が音楽にあまり詳しくない方だったらなおさら、

細かい専門的なことはよくわからなくても、魅力的な音色だけは、しっかりと心に届くはずです。

そして・・・

「この方は、なんてフルートがお上手なんでしょう!」となりませんか?

 

 

 

 

 

このレターを読んでいくださっているあなたは、すでに魅力的な音色をお持ちなのかもしれません。

 

向上心とともにフルートの練習を続けてられている、あなたは素晴らしいです。

あなたはきっと、

今よりももっと良い音で吹くにはどうすればよいか、日々考えながら練習されているのではないでしょうか?

 

 

フルートを吹くことをとっても大切にされているあなたですから、

音色にさらに磨きをかければ、

もっともっと表現力が向上して、

今以上に素晴らしい音楽体験へのチャンスが拓かれることをとてもよく知っているはず。

 

たとえば所属する楽団の次の演奏会で

メイン曲のファーストを吹きたいとか、

ひょっとしたら何かのオーディションを目指していらっしゃるとか、

あるいは周囲に、ライバルがいらっしゃるのかもしれません。

 

そんなとき、豊かに響く魅力的な音を持っていれば、あなたは無敵です。

かつて私が実感したことです。

「豊かな響きの音を手に入れてからは、誰にも負けなくなった」と。

 

 

逆のシチュエーションを想像してみてください。

あなたよりも、響き豊かな音のフルート吹きと勝負しないといけないときの心境です。

 

あなたがどんなに音楽的センスに自信を持っていても、どんなに指が回っても、

「勝てる気がしない」と思ったことはありませんか?

 

 

失礼しました。

音楽は勝ち負けではありませんね。

ひとりひとりの個性に魅力が宿るのが音楽の世界。

不謹慎な言い方、お許しください。

 

でもやっぱり、

豊かに響く音は人の心を動かすと、私は思うのです。

 

 

 

今よりもさらに豊かに響く

魅力的な音で吹けるようになれば、

周囲の方があなたと一緒に演奏したいと

思う機会もきっと増えますよね?

 

あなたがオケや吹奏楽に所属されているとすれば、

ローテーションで良いパートを任されるようになるばかりか、

楽団の中でアンサンブルに誘われたり、

さらには他楽団からエキストラの声がかかるかもしれません。

 

あるいは、もしもあなたが身近な方の集まりなどでソロの曲を演奏なさるとき、

より魅力的な音で吹けば、聴く方の心に、より届くのではないでしょうか。

そしてそれが、次の演奏の機会へと繋がるかもしれません。

 

さらに今はウェブ全盛の時代。

ネットを通じて自分の演奏を

自由に発信することができますね。

活動の幅を広げるチャンスは

以前とは比べ物にならないくらい広がっています。

そんなとき魅力的な音でフルートを吹くことができれば、

どんなチャンスに出会えるか、わくわくしませんか?

 

 

 

 

 

もしもあなたがフルートをどなたかに習っていて、その師匠のメソッドに心から共感されて、

教えのとおり練習を続けると今より音が良くなると確信できているとすれば、

このレターを読むのはここまでになさったほうがよいかもしれません。

 

異なる演奏法を同時に習得しようとしても良い結果は生まれないでしょう。

 

 

でも、もしも、、、

 

あなたが誰にも師事することなく、

自己流で練習を続けていたり、

レッスンにはかよっているけれど、

良い音を出すための練習方法や

その成果が具体的に示されておらず、

すこしでも疑問を持っているとすれば、

そして、あなたご自身が、

良い音を出す方向に向かっている手ごたえを感じてないようであれば、

わたしはあなたのことがとても心配です。

 

 

フルートを大切になさっているあなたですから、

きっと、これまでたくさんの時間を

練習に費やしてきたと想像します。

だからこそ、これからはその時間を、

より効果的な練習、ご自分で納得できる練習に使っていただきたいのです。

練習に時間ばかりかかって上達の手ごたえを感じられていないとすれば、

そこから早く抜け出さないと

本当にもったいないですよ!

 

 

 

 

 

この奏法に出会う前、学生だったわたしはアマチュアの吹奏楽団とオケに所属していました。

一生懸命練習したので、指はそこそこまわりましたし、

それなりのセンスでソロもこなしていたようにも思います。

 

 

でも自己流だったので、どうしても周囲を納得させられるような良い音が出せない。

自分なりにキッチリ歌い込んだつもりのソロも、あとで録音を聴くと、

自分の頭の中のイメージとあまりにも大きなギャップがありました!

強弱や表現力の幅は驚くほど貧相でしたし、そもそも音が小さい感じで、

合奏全体の音にかき消されてしまっていました。

 

中低音などは、練習で指揮者から

「もっとフォルテで!響かせて!!」と言われても、

力が入るばかりで期待に応えられませんでした。

ピアニッシモの伸ばしなど、

音が揺れて安定しないばかりか、

ピッチまで下がる始末。

自分で聴いても耐え難い音を伸ばす苦痛といったら・・・!

 

 

自分より良い音、

魅力的な音で吹くことができる仲間を

いつも羨ましいと思っていました。

良い音、魅力的な音で吹くためにはどうすれば良いのか、

知りたいけれどわからずに、日々悩んでいました。

 

もしもこの奏法に出会わなければ、わたしは今も自分の音に満足できないまま、

悶々としながら練習を続けていたと思います。

30年以上もの間!

 

 

 

 

 

わたしは、わたしの師匠から

音を豊かに響かせることを教わり実践したことで、音色が大きく変わりました。

そして、わたしのフルート人生にも

大きな変化が訪れたのです!

 

◆吹奏楽やオーケストラの

トゥッティ(全員が音を出している)でも、自分の存在感ある音をしっかりと

鳴り響かせることができるようになりました。

 

ピアニッシモで吹いてもよく響いて、ホールの最後列まで届く音になりました。

 

◆強弱や音色の変化の幅が広がり、ソロの表現力が飛躍的に高まりました。

 

◆他の楽器や歌とのアンサンブルで、音が美しく溶け合うようになりました。

 

聴き手から音を褒められ、フルート仲間からは羨まれることが増えました。

自信を持って楽しく自由な心持ちで吹けるようになりました。

 

◆アンサンブルやオペラなどの演奏に誘われる機会が格段に増えました

 

◆指揮者に捕まる回数が減りました(笑)!

 

 

 

 

 

 

「豊かに響くフルート奏法」によって

わたしに起きた変化は、

再現性のあるメソッドの力によってもたらされました。

一生懸命に練習はしましたが、わたしの才能や能力によるものではありません。

 

 

なぜこの演奏法は、

他のメソッドでは決して得られないほどに、圧倒的に音を豊かに響かせられるのか・・・

その秘訣はズバリ以下の2つです!

 

①豊かな息を安定して使える呼吸法

➁頭部全体を使って音を響かせる方法

一見あたりまえの事のようですが、

日本ではあまり浸透しているとは言えない演奏法なのです。

 

わたしはこれまで数多くのフルート教本に目をとおしてきました。

またYouTubeをはじめネットで公開されている演奏法もチェックしていますが、

この奏法ほど、しっかりとした息の流れを実現できる腹式呼吸法を具体的に説明できて、

頭部全体を使って極めて豊かな響きを作り出す方法を

具体的に説明しているメソッドに出会えていません。

 

 

実践すればその具体的で優れた内容と効果に、あなたはきっと驚かれるでしょう。

そして、この奏法の全体像をネットでご紹介するのは、わたしが初めてかもしれません。

 

※音の響き方には個人差があります

 

 

 

 

 

わたしは、偉大なフルーティストである

三村園子先生にこれまで約30年間師事しました。

三村先生は長年にわたり、

豊かに響く魅力的な音色と素晴らしい音楽性で多くの聴衆を魅了し続けています。

わたしのフルート演奏技術の中心には

先生の教えがあります。

 

 

その三村先生の師匠がウィリアム・キンケイドというアメリカ人。

キンケイドはストコフスキーやオーマンディが指揮する、

往年のフィラデルフィア管弦楽団

(黄金の響きを誇る「フィラデルフィア・サウンド」で一世を風靡!)

の首席奏者を40年も務めた名手です。

ゴージャスでリッチなアメリカのオーケストラサウンド!

その中で鳴り響くフルート奏法の

DNAが息づいているとも言えます。

 

 

さらにキンケイドの師匠はアメリカの「フルートの帝王」呼ばれたジョルジュ・バレール。

「牧神の午後への前奏曲」の初演者として知られるフランス人で、

アメリカにフランスの演奏法を伝え広めた立役者!

 

 

そしてバレールの師匠はあのタファネルです!

タファネルはご存じのとおり

20世紀のフルート演奏指導における世界の主流を築いたフランスフルート界の重鎮です。

現代フルートの奏法を確立した人物

と言っても過言ではありません!

 

 

 

 

「豊かに響くフルート奏法」を遡ると、きわめて短距離で、

フルート奏法の本流のひとつである

20世紀初頭フランスの伝統的奏法まで

到達できるのです。

 

 

ところでキンケイドがフィラデルフィア管弦楽団で活躍したのは1960年代まで。

まだまだ留学が特別だった時代、しかもアメリカですから日本人の門下生は少なかったはずです。

キンケイドに師事する貴重な選択をされた、わたしの師匠 三村園子先生の着眼点は素晴らしいです。

 

キンケイドのメソッドに

三村先生ご自身の素晴らしいノウハウが重なり

さらには数多の歌手との共演をとおして得たわたし自身の経験も活かされた奏法です。

 

 

 

 

 

響き豊かな音を吹けるようになるまでに

長い期間がかかるイメージは捨ててください。

 

 

この奏法を習得しようとする際は、まず最初に吸法と音の響かせ方を学ぶため

短期間で音色が響きを増してきます。

 

わたしの場合は3か月くらいで

ずいぶん音色が変化しました。

個人差はありますが、

これまで長年にわたり練習を積み重ねていらしたあなたにとっては、

きっと大した期間ではないはずです。

 

 

もちろん最初は、

とっても粗削りな「豊かに響く音」でしたが、それでも「豊かに響く音」です。

 

あなたが「豊かに響く音」でフルートを吹きはじめれば、

わたしのフルート人生に起こったような変化の兆しが、

あなたの身の回りにもきっと芽生えることでしょう。

 

※音の響き方には個人差があります

 

 

 

正直にお伝えしないといけないことがあります。

 

 

たとえどのようなメソッドを使おうと、

フルートの練習に早道はありませんよね?

ご存じのように地道な練習の積み重ねこそ上達のためのなによりの解決策です。

 

 

この奏法ではまず最初に豊かな響きの音を作ってしまいます。

そしてそこから長い修行が始まります。

 

豊かに響く音は表現力の幅が広い・・・

ということは、それをコントロールするために、長い期間をかけて技術を磨き

音楽性を高めていく必要があります。

 

 

でもそれって、

これまでのあなたのフルート生活と同じですよね?

きっと練習熱心なあなたにとっては、

特別なことではないはずです。

 

 

ここで思い出してください。

人はあなたのフルートの何をいちばん聴いているのか・・・。

・・・魅力的な音色です!

 

たとえ技術が未熟な段階であったとしても、最初に豊かな響きが身に付くこの奏法!

豊かに響く音でフルートを吹くあなたに周囲は注目します!

なぜなら

「良い音」こそフルートの最大の魅力だからです。

 

 

 

 

 

わたしは、この奏法により

短期間で豊かな響きを手に入れて以来、

わくわくするような演奏活動を続けることができました。

この奏法に出会わなければ、

今の私はありません。

 

 

このような価値ある奏法を、わたしは、

世に広めずにはいられないのです。

 

たくさんの方が魅力的な音でフルートを吹いて、

それを聴いた、たくさんの方に

フルートをもっと好きになってもらえれば、素晴らしいではないですか!

 

そしてそれこそが、尊敬する我が師匠から授かった貴重な教えに対する

私の感謝の気持ちの表れであり、

私の使命でもあると思っています。

 

 

特にフルートをとっても大切にされている、あなたのような方にこそ、

この奏法をお伝えしたいのです。

 

 

そのためにわたしは、わたしが身に付け実践してきた

「豊かに響くフルート奏法」の具体的なノウハウを紹介し、

さらに、豊かな響きを得るまでの基礎的なプロセスを

マスターするためのプログラムをご用意しました!

 

それが「豊かに響くフルート奏法~3か月間実践プログラム」です。

 

 

このプログラムは「豊かに響くフルート奏法」の基礎部分である

”豊かに響く音をつくるプロセス”を

3か月間かけて習得することを目標とするオンライン講座です。

 

 

プログラムのベースとなるのはレッスンの動画です。

豊かに響く音で吹くための姿勢、アンブシュア、呼吸、音域ごとの響かせ方から、

豊かに響く音を曲に反映させるための練習方法まで、

私の実演を交えながらあなたに語りかけるように説明する動画となっています。

 

 

レッスン動画とあわせて、

わたしから練習のペース配分の目安を毎週お知らせするメール

わからないことなどに、わたしが随時お答えする個別相談LINEもご用意して、

3か月間あなたの練習に寄り添いながら、あなたが豊かに響く音を手にするためのサポートをします。

 

 

さらに今回の募集では2つの特典として

オンライン個別レッスン2回と、

YouTubeを活用したフルート発表会チャンネルもご用意しました。

 

 

これからさらに具体的なご説明をさせていただきます。

 

 

 

音の魅力が短期間で大幅アップ!

アマチュア学生だったわたしを

プロの舞台に引き上げた驚異の奏法

わくわくするフルート人生を拓く

その具体的な吹き方とは!?

 

 

 

◆良い音で吹くってどんなこと?

◆「豊かに響くフルート奏法」の特徴

◆奏法を習得するうえでの留意点

Lesson1ではこの奏法の特徴や成果を得めの考え方について解説します。

これまでけてきた練習方法を、一旦変えるには勇気が必要ですが、決して難しい内容でりません。

シンプルで基礎的な練習が、あなたの音豊かに響く音に変化させでしょう。             

フルート学習者必携の教則本ソノリテ(モイーズ著)の語意でもある、フルートの良い音に必要不可欠な要素とは?  

「もっと魅力的な音でフルートを吹きたい」と願っても、目標を明確にしない

練習時間ばかりかかって成果びつきません。

どのような方法で、どんな音目指せば効果的なのか、レッスンの最初明らかにすること

新たなに取組むモチベーションを高めていきます。

 

オペラ歌手はどうやって、マイクも使わずに大ホールの最後列まで歌声を届けているのか?

オペラ歌手の響き渡る歌声を聴いていると、とても同じ人間とは思えません。

「どうやったって、あんな大声は出ない。」と思う方もいるかもしれませんが、実はあの声は「大声」ではありません。

声帯の振動に始まる歌声を、体の中に美しく共鳴させることによって、遠くまで音が届く響きをつくっているのです

 

まずはじめに音の響かせ方とそれに必要な呼吸法を習得!その斬新な方法とは?

さまざまな方法論やテクニックを身に付けながら、時間をかけて音色を磨いていく通常のメソッドと異なり、

この奏法では最初にいきなり呼吸と音の響きをつくってしまう驚きの演奏法です。

短期間で音の変化を感じることができるでしょう。

 

目指すのは「音量の大きな音」ではなく「響きの豊かな音」

楽器に息を無理やり押し込んで「音量が大きな音」で吹いても、

その音には伸びがなく大ホールの後ろの席ではよく聴こえません。いわゆる「そば鳴り」の音です。

これに対して「響きの豊かな音」は例えppで吹いても、大ホールの後ろの席までクリアに聴こえます。

そして体を上手に使って吹けば、高音から低音まで大きな音も楽々出せるのが「響きの豊かな音」です。

 

 

◆姿勢

◆アンブシュア

Lesson2では姿勢とアンブシュアについて解説します。

「豊かに響くフルート奏法」の心臓部である「豊かな息を生み出す呼吸」や「体を十分に使った響かせ方」を支えるためにはそのエネルギーを柔軟に受け止め、支えられる姿勢やアンブシュアが欠かせません。

他のメソッドではあまり見られない自由さや力強さを、新鮮と感じていただけるはずです。

 

響きの元となる豊かで安定した呼吸を支える姿勢をつくるうえで意識することは?

名手が自由に体を動かして演奏する様子は華麗に見えますよね!?

でも実際は一本筋の通った姿勢を保っているはず。

特に豊かなで自然な呼吸を生み出すためには、それを支える自然で柔軟な姿勢は欠かせません。

このレッスンの最初に基本的な姿勢の組み立て方について説明します。

 

アンブシュアをつくるうえで唇は脱力した方が良い?それともしっかり作り込んだ方が良い?

アンブシュアを作るとき唇は力を抜いた方がよいのか?

さまざまな表現に柔軟に対応できるアンブシュアの作り方とは?

そもそも豊かな息ってどのくらいの息の量やスピードなのか?・・・

さまざまな疑問に対する明確な答えとともに、

豊かな響きのエネルギー源となる豊かな息を柔軟に受け止めるアンブシュアの作り方について解説します。

 

自然な息の流れを楽器に受け渡すアンブシュアをつくるための具体的な筋肉と使い方は?

さまざまなメソッドで手法が異なるアンブシュアの作り方。

この奏法に特徴的な、アンブシュアをつくるうえで必要な筋肉の使い方を具体的にお示しします。

ひとりひとり唇の形が違うなかで無理なくアンブシュアをつくるうえでも、汎用性が高い手法です

 

豊かな息を吹くための口の穴の大きさを何を基準にどのように定めれば良いのか?

アンブシュアの重要な要素であるフルートを吹くときの唇中央の穴。

たくさんの息を楽器に送り込むためにはより大きな穴が必要ですが、

穴が大きくなればなるほど息のスピードが落ちてきます。

このレッスンでは豊かな息をしっかりと楽器に伝える際の口の穴のコントロール方法について、

実際の穴の形をお示ししながら解説します。

 

アンブシュアをつくるために必要な筋肉を鍛えるための練習方法とは?

音域によってアンブシュアが大きく変化すると跳躍などで間に合わない・・・

といった悩みも解決します!

高音域から低音域まで柔軟に対応できるアンブシュアをつくるために必要な筋肉はいったいどれか?

そして日頃あまり使わないこの筋肉を、楽器を持たずにいつでも鍛えることができる驚きの方法とは?

 

◆息をすう場所と息のはき方

◆豊富な量とスピードの息をつくる

◆フルートに息をいれてみよう!

Lesson3では楽器や体を響かせるために必な自然で安定した豊かな呼吸に関する解です。

腹式呼吸の具体的な方法に関すると、息の量やスピードに関すること、なを説明します。

力にまかせて息を楽器にき込むのではなく、自然で安定した豊か息をアンブシュアでほどよく調整しながら、

楽器が良く鳴るように吹く息の使い方がイントです。

豊かな響きの元となるのが豊富な息と安定した呼吸を生み出すための腹式呼吸の具体的な方法とは?

豊かな響きの音のエネルギーを考えれば、豊富な息を安定した呼吸で供給することが大切となります。

なおさら腹式呼吸はとても大切です。

ところで「腹」式呼吸ですが、息を吸うのは当然「肺」です。横隔膜の使い方も大切です。

体の前側だけでなく背中側にも意識をする必要があります。

息をどのように吸って、どのようにはくのか、具体的に解説します。

ひょっとすると、あなたの腹式呼吸感を塗り替えてしまうかもしれません。

 

腹式呼吸とは言うけれど一体どこにどのように息を吸えば良いか?

腹式呼吸において肺や横隔膜をどのように意識して息を吸えば良いのか、

「腹筋を使う」とはどういうことなのか、

「息を吐くときに腹をひっこめる」という教えの罠、

安定した息の支えをつくる方法など、ひとつひとつ具体的に説明します。

これまで曖昧に感じていたこと、イメージ先行で把握しづらかったことをクリアにします。

 

自然で安定した呼吸の流れをつくる息のはき方。息をはいているときにお腹が引っ込まない謎とは?

腹式呼吸には諸説ありますが、このレッスンでは、豊かな響きのエネルギー源となる豊富な息を、

自然で安定した状態で楽器に到達させるための極めて具体的な動きを解説します。

息をはくために体のどの部分をどのように使うのか、

息をはくときにはお腹は引っ込むのか・・・それとも・・・・・。

 

豊かな息の量とスピードをつくるためのトレーニング方法について

この奏法に基づく呼吸法は慣れないうちはエネルギーを消耗し、

フルート初心者時代が思い出される「クラクラ感」をすら覚えるかもしれません。

より豊かな呼吸を行うための筋肉を鍛える、効果的かつ短い日課のトレーニングをご紹介します。

ちなみにこの奏法に基づく呼吸法は、慣れれば爽快感を感じていただけることでしょう。

 

豊かでスピードのある息をどのように楽器へ入れていくための具体的な方法について

いくら豊かでスピードのある息を作れたとしても、

それを楽器に受け止めてもらえなければ豊かな響きに反映できません。

ここまでのレッスンで学んできた姿勢やアンブシュアも用いながら、

この奏法ならではの呼吸法による豊かな息の流れを使って、

楽器を十分に鳴り渡らせる方法を練習します。

 

 

 

◆豊かに響かせるうえで大切なこと

◆豊かな響きの感じ方作り方

◆高音を豊かに響かせる方法

◆低音の響かせ方

Lesson4は「豊かに響くフルート奏法」の部分です。

「呼吸」と「響かせ方」こが、音を豊かに響かせるために最も大切基礎となります。

そして他のメソッドでは得られない音の魅力の源泉でもあります。

この章で説明していることの実践なくして響きを豊かにすることはできません。わたしにとっても自分の音に迷いがでたときに、立ち返る場所です。

この奏法の2大特徴のひとつである「自分の体をたくさん使って音を豊かに響かせる」その具体的方法とは?

フルートの場合は歌と違って音の始まりは体の外=楽器ですが、その始まりの音を、

楽器本体だけでなく、オペラ歌手のように体の中にも共鳴させ増幅させることにより、

遠くまで響き渡る音をつくることができます。

唇の周りや顔面などに響きを感じるメソッドはいろいろとありますが、

この奏法ほど体を使って響きをつくる演奏法をわたしは他に聞いたことがありません。

 

ズバリ音の響かせ方とは?

口腔内や鼻の奥、目の周囲など、

顔の周辺を意識しながら響きをつくるさまざまなメソッドをご覧になったことはあると思います。

「豊かに響くフルート奏法」が極めて魅力的な音色を作り出す秘訣は「響きを感じる場所の広さと響かせ方」にあります。その具体的な方法を実演とともに解説します。

 

輝かしい響きが体の周囲に広がり、どこまでも飛んでいく高音域の響かせ方とは?

高音域~第3オクターブでは、他の音域にも増して楽器と体を極限まで響き渡らせます。

感じる音の広がりは、まるで自分がオペラ歌手になったかのような錯覚を覚えるでしょう。

ここで練習する音は実際の演奏の場で使う機会は少ないですが、

自分の音がどれだけ響くのか、その感覚を耳と体で覚えることにより、

普段から響きを帯びた音が吹けるようになることを目指します。

 

低音の苦手意識も吹き飛ぶ 鳴るわたる低音域の響かせ方とは?

低音域の場合は響きを感じる場所が中音域以上と多少異なります。

低音域独得の幅広い息の使い方とセットで解説します。

この奏法では低音域で内向きに息を押し付けたり必要以上に唇に力を入れたりはしません。

自然な息やアンブシュアと独特な響かせ方で、どこまでも裾野を広がり続けるかのような豊かな低音をつくります。

3オクターブのフルートの音のベースとしても低音の響きは最も大切です。

もしもあなたが低音を苦手とお感じであれば、さらに役に立つとっておきの奏法です。

 

フルートの演奏をたくさん聴き、理想の音をイメージして、自分の音を聴きながら理想に近づくことはなぜ大切なのか?

「自分の音を聴く」ことの重要性はいろいろなメソッドで繰り返し言われていることです。

豊かに響く音も、その響き方は人によってさまざまです。

なおさら自分が目指す音をイメージすることが大切になってきます。

豊かに音を響かせるプロセスでは「自分の音をよく聴く」ことを行いながら響かせ方を調整していきます。

 

 

◆日課の基礎練習

◆簡単な曲に豊かに響く音を反映

◆簡単な曲を豊かに響く音で吹く

Lesson5では、いよいよプログラムの仕上に入ります。

響き豊かな音で吹くコツをんだうえで、その響きを維持するための課練習や、豊かな響きの音を使って曲を吹ための独自の練習方法などを説明します。

豊かな響きの音で比較的簡単な曲が吹けるようになったところで、このプログラムの目標到達点とします。

ここまでの練習を日少しずつ習慣化できれば、やがて豊か響きの音で吹くことが常態化します。

Lesson4までで把握できた「豊かに響く音」を維持するための日課練習とは?

日課練習に欠かせないのがロングトーンです。

3オクターブすべての音を豊かな響きで吹こうとした場合、

音による微妙な特性の違いや音域による響かせ方の違いが生じます。

3オクターブにわたり音質の連続性を保ちながら、

個々の音の響きを最大化させるロングトーンの練習方法を、実演を交えながら解説します。

 

豊かな響きを使って簡単な曲を吹く際の、効果的な響きの感じ方や作り方とは?

単音のロングトーンを豊かな響きで吹けたとしても、その音を使いながら曲を吹くためには練習が必要です。

いろいろな音域や音符の長さが混在する(あたりまえですが・・・)曲全体に豊かな響きの音を当てはめていくための

「目から鱗の練習方法」を、比較的楽譜が簡単な曲を用いて解説します。

豊かな響きで演奏するために欠かせないプロセスです。

 

これまでの練習を日常の音楽活動にフィードバックするために注意するべき大切なこととは?

この奏法の最初につくる「豊かに響く音」は響かせ方のコツを早く掴むため、息の量も響きの量もMAXな状態です。

実際にソロの曲を音楽的に吹いたり、オーケストラや吹奏楽の中で吹く場合などの状態に戻すため、

これまでマスターした豊かな響きをできるだけ維持しながら、

あなたの日常の音楽活動にフィードバックする方法を練習します

 

息を大量に浪費するかのように誤解されがちなこの奏法。豊富な息を効率的に使いながら、長いフレーズもたっぷり歌うために必要な響きの感じ方とは?

「豊かに響くフルート奏法」の最初の段階では、響かせ方のポイントをつかむために必要とあれば、

これまで以上の多量の息の流れを使うので、一時的に息が全然続かなくなったという感覚に陥ることがあります。

ただその場合も、音を響かせるコツをつかんだあとには、次第に効率的な息の使い方がわかってきます。

そのプロセスを解説します。

 

◆強弱のつけ方

◆音色の変化について

◆ピッチのコントロール

◆ビブラートのコントロール

◆音の跳躍について 

◆トリルについて

Lesson6の応用編では豊かな響きを使ったさまざまな音楽表現について、そのテクニックの一部を紹介します。

ただし、ここで紹介する奏法を使いこなすまでには、ある度の練習期間が必要です。

3か月間実践プグラムで豊かな響きを手に入れたじっくり取り組んでいただき、あなたの表現力向上に役立ててください。

豊かな響きで吹けるようになると、どうしてダイナミックレンジ(音の強弱の幅)が広くなるのか?  

強弱の幅広さは、表現力の幅広さに直結します。

リッチなフォルテッシモから澄み渡るようなピアニッシモまでを吹き分けることが可能な点も「豊かに響くフルート奏法」のセールスポイントのひとつ。

響きをどのようにコントロールすれば幅広いダイナミックレンジを得られるのか、その具体的な方法を説明します。

 

響きを自在に操ってさまざまな音色をフルートから引き出す、驚異の具体的方法とは?  

響き豊かなフルートの音には、さまざまな倍音が豊富に含まれています。

とかくイメージが先行しがちな音色作りのプロセスに具体的な考察を持ち込み、

変化に富んださまざまな音色をフルートから引き出す、この奏法ならではの手法を紹介します。

 

チューナーに頼りすぎることなく、響かせ方の視点からピッチにアプローチする、この奏法独特のピッチの取り方とは?  

フルートは自分でピッチ作る楽器であること前提として、

響きの感じ方をピッチのコントロールに応用する方法を説明します。

響きをどのように感じると正しいピッチを狙えるのかにとどまらず、

微妙なピッチの変化と音楽表現にまで言及します。

 

表情豊かで変化に富んだビブラートの具体的なかけ方と、この奏法ならではの呼吸法との関連性とは?  

この奏法の大きな特徴である呼吸法から派生する自由自在なビブラートのかけ方を説明します。

ビブラートの深さや周期の変化に留まらず、そこにピッチや音色の変化まで加味した、

バリエーション豊かなビブラートの世界を、実演を交えて具体的に解説します。

 

誰もが苦手意識を持つ音の跳躍を、響きの感じ方ひとつで楽々クリアするための具体的方法とは?  

豊かな響きは音の跳躍にも役立ちます。

響き全体の感じ方によって、まるで隣接している音であるかのような跳躍が可能となります。

この奏法をマスターするにつれて、知らず知らずのうちに跳躍の苦手意識が解消されるかもしれません。

 

トリルを構成する音の響きを意識し変化させることによる「トリルの音色の変化」とは何か?  

トリルを無意識に演奏していませんか?

音の響きを活用すれば、トリルですら七変化の音楽表現が可能となります。

トリルを構成する音それぞれの響かせ方や、その変化に伴うさまざまな表現について実演とともに解説します。

 

レッスン動画はオンラインでのご提供となります。3か月実践プログラム終了後も無期限でご覧いただけますのでご安心ください。

 

 

 

3か月間、毎週定期的にメールをお送りして練習ペースの目安をお知らせします。 

レッスン動画は順番に練習を進められるように構成されていますが、

3か月後を「豊かに響く音で簡単な曲を吹く」目標地点としたうえで、

そこに向けて、それぞれのレッスンに取り組んでいただくペース配分や留意点、

特に重点的に繰り返し確認するべき点などをお伝えするメールとなります。

もちろんお忙しいあなたですから、レッスン動画とともにメールも保存して、

自分ペースでお進めいただくことも可能です。

 

※お申し込み時に受講のためのメールアドレスをうかがいます。        

 

 

 

 

動画を見てわからないこと、うまくいかないこと、

ZOOMレッスンまで待てないことなど、

あなたの悩みを素早く解決して練習に集中していただくため、

LINEでの相談を3か月間受け付けます。     

プログラムに直接関係なくても、フルートの関することならなんでもOK。

日頃悩んでいることや、選曲のことや、コンサートの運営のことまで、

わたしにわかることはどんどんお答えします。        

録音や録画をお送りいただければアドバイスも差し上げます。    

 

※演奏活動の都合などにより返信に時いただく場合があります。 

※フルートなんでもLINE個別相談の期限はご購入日から3か月目の同日とさせていただきます。  

 

 

 

 

 

 

 

 

「豊かに響くフルート奏法」は本体の動画だけでも丁寧で具体的な説明を行います。

ですから動画を繰り返し視聴していただきながら練習を続けることによって、

あなたのフルートの魅力アップにきっと役立つとわたしは確信しています。 

      

でも新たな奏法にチャレンジするときは、教えられたとおりに吹けているかどうかなど、

いろいろなご不安を感じることもあるかもしれません。

           

そこで今回の募集に際しては、

あなたの練習をしっかりとサポートするため1時間×2回のオンライン個別レッスンをご用意しました。  

呼吸や音の響かせ方、日々の練習方法など、動画の説明に沿ってできているかどうかを確認させていただき、

必要あれば軌道修正などのアドバイスを差し上げます。     

レッスン日時は、練習の進捗にあわせてご相談しながら決めていきます。

 

※オンライン個別レッスンの実施期限はご購入日から3か月目の同日までとさせていただきます。  

※オンライン個別レッスンの通信環境を整えるため、プログラムご参加時に、

 お手持ちのPCもしくは携帯端末にZOOMなどのアプリ(無料)インストールをご提案します。  

 

 

 

フルートがいくら上達しても、誰かに聴いてもらえないと練習の張り合いがないですよね?                

わたしは「豊かに響くフルート奏法」を手にした方に、少しでも発表の場をご提供したいと思います。           

そこでYouTubeを活用した発表会チャンネを開設し、あなたをご招待します。  

 

発表会といってもリアルタイムではありません。

練習した曲を自宅などでご自身で録画していただき、

その動画をわたしにお送りいただいて、

わたしが、専用のYouTubeチャンネルを用意してアップロードします。   

ご希望の方は一般に公開します。

親しい方だけに見ていただきたい方、一般公開を望まない方は、

ご家族やあなたの親しい方だけにあなたの演奏をご覧いただくことも可能です。

(限定公開)               

成果を発表する機会のひとつとして、練習の励みにしてください。      

 

※発表会へのご参加期限と回数はご購入日から6か月目の同日までの1回とさせていただきます。        

※ピアノ伴奏などプロ奏者の手配をご希望の方はご相談ください (別途料金がかかります)。         

※YouTubeにおいて音楽著作物使用料が必要な作品は選曲から除外させていただきます。             

※発表会用のYouTubeチャンネル自体にチャンネル登録数などの発信力はありません。             

※自由参加です (不参加の場合、当該特典部分のみの一部返金はありません)

 

 

 

 

 

 

 

 

                ◆良い音で吹くってどんなこと?

                    ◆「豊かに響くフルート奏法」の特徴

                    ◆奏法を習得するうえでの留意点

 

                ◆姿勢

                    ◆アンブシュア

 

                ◆息をすう場所と息のはき方

                    ◆豊富な量とスピードの息をつくる

                    ◆フルートに息をいれてみよう!

 

                ◆豊かに響かせるうえで大切なこと

                    ◆豊かな響きの感じ方作り方

                    ◆高音を豊かに響かせる方法

                    ◆低音の響かせ方

 

                ◆日課の基礎練習

                    ◆簡単な曲に豊かに響く音を反映

                    ◆簡単な曲を豊かに響く音で吹く

 

                ◆強弱のつけ方

                    ◆音色の変化について

                    ◆ピッチのコントロール

                    ◆ビブラートのコントロール

                    ◆音の跳躍について 

                    ◆トリルについて

※動画はオンライン提供/視聴期限は無期限

 

 

 

 

 

 

特別レッスン会ご参加の方への限定特別価格

39,900円

 

お支払:クレジットカード・銀行振込 

分割払いあり(クレジットカードのみ) 

13,300円(月)×3回払い

6,650円(月)×6回払い

 

お申込みは 

以下のボタンをクリックしてください。

購入方法ご案内のページに移動します。

 

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「豊かに響くフルート奏法」は

本当に素晴らしい演奏法です。

 

フランス発~世界の伝統的奏法や

アメリカ・メジャーオーケストラの奏法を源流とする

正統的なメソッドに基づいた具体的で効果的な演奏法であるにもかかわらず、

日本ではまだまだ浸透しているとは言えない状況なので

この演奏法を広めることに貢献したいと

わたしは思い至り

この教材を作る決心をしました。

 

 

あなたには もちろんのこと、たくさんの方に体験していただきたいです。

 

そしてこの演奏法をしっかりマスターしていただき、より素敵な音を手に入れて

わくわくするフルート人生を送っていただきたい。。。

それがわたしの想いとこだわりです。

 

 

繰り返しご覧いただきながら練習する内容なのでとても濃い内容が凝縮されています。

 

 

ここで、あなたはひょっとすると、

通常のフルート教室のレッスン単価×月数を思い浮かべたかもしれません。

 

 

でもこのプログラムは、音の響きを豊かにするための

実績ある優れた奏法を体系的にお伝えするプログラムです。

 

しかも、具体的な音色の事例をお示ししたうえで、

その音色を実現するための練習方法を、

目標を明確に定めながら具体的にご説明します。

 

 

そもそも街中のフルート教室のレッスンは、

目指す成果=音色などを、明確に示しているでしょうか?

 

あるいは、音色の魅力=豊かに響く音に、

徹底的にフォーカスしたカリキュラムを、

あなたは他にご存じでしょうか?

 

「豊かに響くフルート奏法3か月間実践プログラム」の価格と、

一般的なフルートレッスンの価格を比較することは、

わたしはあまり意味の無いことだと思っています。

 

 

短期間でまずは豊かに響く音からつくるこの奏法。

「豊かに響く音」はいったん身につけたら一生使える財産となります。

その大きな価値を、わたしはあなたに全力でお伝えします。

目標の不明確なレッスン単価の積算を、はるかに超えるものです。

 

 

さらにメールやLINEを使って

3か月間あなたの練習にわたしが寄り添うプログラム。

わたしの3か月間をあなたにご活用いただける点でも、

月1回のレッスンの価値をはるかに越えたプログラムとなります。

 

 

わたしも気持ちを込めて全力で取り組みますが

それをどのように金額に反映させればよいのか、ずいぶん悩みました。

 

この奏法の価値の大きさ、

そしてわたしがこれまで長年にわたり、

積み上げてきた努力を考えると、

できれば10万円以上の金額を

お願いしたいのがわたしの本音です。

 

 

でもわたしはこの素晴らしい奏法を

世の中に広く知っていただきたい。

 

そしてあなたにも

豊かに響く音でフルートを吹く喜びを

ぜひとも味わっていただきたいのです。

 

 

なので今回はプログラムの価格を

39,900円(税込)

ご提供することにしました。

 

 

いっぽうで、この金額はお互いにとって決して安いものではありません。

 

そこで、このプログラムをあなたの手に取っていただきたいという

わたしからあなたへの願いを込めて、

今回の募集に際しては

「オンライン個別レッスン(1時間×2回)」

「フルート発表会チャンネルへの参加(1回)」

と2つの大きな特典も付けました!!

 

ぜひともこの機会に、わたしとご一緒に「豊かに響く音」をあなたのものにしてください。

 

 

お申込みは

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ネット上でも見つけることができない

希少性の高いノウハウ・・・

 

他のメソッドでは得られない、圧倒的に豊かな響きを実現できる奏法であり、

世界的に本流の奏法であるにもかかわらず、少なくとも国内では希少性の高い演奏法です。

 

 

「宗方さんの音ってすごく響くけど、どこで勉強したの?」と

嬉しいご質問をよくいただくのですが

それだけ、同じ奏法でフルートを吹く人が少ないということだと思います。

 

ネットにはフルート奏法に関するたくさんの動画があふれていますが、

同じ演奏法を解説する動画は

今のところ見つけられません。

 

 

実はキンケイドがフィラデルフィア管弦楽団で活躍したのは1960年代まで。

まだまだ留学することが特別だった時代。

さらに当時の留学先の主流はヨーロッパだったためか、

キンケイドのメソッドはあまり日本に入ってこなかったのかもしれません。

 

 

つまり、あなたが今この機会を逃すと、

次はいつどこで出会えるかわからない奏法です。

わたしもいずれ再募集をするかもしれませんが、いつになるかはわかりません。

 

メール、LINE、レッスンなどの個別対応も、わたしが熱心であればあるほど

時間の限界があるからです。

 

この長いレターをお読みくださっている

あなただけが、他のメソッドでは得られないほど豊かな響きを湛えた音を出すためのノウハウを、

今、手にすることができるのです。

 

 

この文章をここまでお読みくださっている あなたにこそ、ぜひとも豊かに響く音をマスターしていただき

より幸せで楽しくて、悦びに満ちた音楽生活を手に入れていただきたいです。

 

 

 

 

 

この演奏法は再現性が極めて高いです。

でも100%必ず上達するとは

残念ながら保障できません。

 

この演奏法がフルートに関するあなたのお好みや、

さまざまな状況に合うかどうか、

実践して初めてわかることもあります。

響きの状態に個人差も出るでしょう。

 

 

 

フルートの習得には練習は不可欠です。

3か月の間は、最初はできれば毎日、

少なくとも週に2~3回は、

最低30分程度の時間を取って

じっくりと楽器と向き合っていただきたいです。

1週間に1回では少ないかもしれません。

 

 

演奏法を変更する場合は、最初は違和感が大きいと思います。

わたしも経験したのでわかります。

でも3か月間は新たな演奏法で練習してみていただきたいです。

 

 

そして、それだけ練習しても

全く効果を感じられない場合は、

購入代金を全額お返しいたします。

(返金のお申し出は以下の期間に受付けます)

 

決して安くない教材です。あなたに損をさせるわけにはいきません。

どうかご心配をなさらずに

購入のご検討をお願いします。

 

※返金期間  

カードご決済日もしくは銀行振込日から120日以内

 

※返金の対象はご購入金額39,900円のみとさせていただきます。(分割払いの場合はお支払済の金額)

※他の奏法を継続的に実践しながら、「豊かに響くフルート奏法」に関する情報収集や研究等を目的としてご購入いただいた場合は返金の対象外とさせていただきます。

 

 

よくある質問

FAQ

 

 

 

ここまでお読みいただき感謝の気持ちでいっぱいです。

 

長い文章になってしまいましたが、

わたしもそれだけ、この奏法をお伝えすることに熱い思いを持っているのです。

 

なぜなら この素晴らしい奏法を広めることで、たくさんの方々に、

感動的な音楽体験をご提供できると信じているからです。

 

 

今の時代はプロアマ問わず

活躍するチャンスにあふれています。

フルートを吹くことをとっても大切にされている あなたのような方にこそ、

今よりも豊かに響く音を手に入れて、

もっともっとわくわくするフルート人生を歩んでいただきたいのです。

 

 

フルートの魅力はなんといってもまずは音色の美しさです。

そして豊かな響きを湛えた音はひときわ魅力を放ちます。

 

わたしがご紹介しているのは、

他のメソッドでは決して得られないほどの「豊かな響き」でフルートを吹く奏法です。

フランス楽派からアメリカメジャーオケに伝わった伝統のメソッドを源流としているにも関わらず、

日本では希少性の高い貴重な奏法です。

 

わたしが学び実践しているノウハウは

具体的で再現性の高い奏法であり

かつ最初に「豊かに響く音」をつくってしまうので

進歩やその効果を早い時期に実感いただけるはずです。

 

 

あなたもぜひ、豊かな響きの世界に足を踏み入れてください。

 

あなたがフルートとともに、

今以上に充実した素晴らしい音楽人生を歩まれることを

心より願っております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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宗方律 (むなかたりつ)

フルート奏者・音楽プロデューサー

 

横浜出身。慶応義塾大学経済学部卒。11歳よりフルートを始め、学生時代は吹奏楽やオーケストラ活動に明け暮れる。

卒業後は音楽之友社や横浜市芸術文化振興財団にて勤務するかたわらフルート奏者として長年プロの舞台に立ち続けている。フルートを三村園子氏に師事。

 

学生時代に響き豊かにフルートを吹く奏法に出会い、短期間で音の魅力を向上させることに成功。

音楽コンクール入選や新人オーディション合格を果たす。

 

ソプラノの関定子氏のリサイタル(文化庁芸術祭参加公演)をはじめ、日本を代表する名歌手達と共演を重ね、

主に日本歌曲やオペラのジャンルにおいて数多くのコンサートやレコーディングに出演。

2019年イタリア・ブッセートのヴェルディ劇場で、日伊合同チームによるオペラ上演に参加。

 

プロデューサーとしては公演・楽譜・CDの企画制作に携わり、劇場スタッフとして関わった公演は5,000回を越える。

横浜市芸術文化振興財団在職中は横浜みなとみらいホールチーフプロデューサー、横浜にぎわい座支配人、

岩間市民プラザ館長などを歴任。さまざまなジャンルの公演運営や劇場運営の専門家でもある。